結果発表

VGP総合大賞

松下電器産業株式会社 
パナソニックマーケティング本部 「パナソニック」ブランドの市場創造と、
市場における実績と貢献、および商品の長年にわたるロングラン性に対して。


メーカーを対象に、功績と総合力を評価する最大の賞

今回のビジュアルグランプリで新設された「VGP総合大賞」は、AV&ホームシアターシーンに多大な功績を長年果たしてきたメーカーに対して贈られる賞で、ひとつずつの商品を価値付けするVGP三賞とは意味合いの異なる賞となる。ブランドの価値・功績・将来性を「総合」的に評価する。

そして、この栄えある「VGP総合大賞」に輝いたのは、パナソニックブランドとその商品群を企画・製造・販売した松下電器産業(株)である。「パナソニック」ブランドの市場創造と、市場における実績と貢献、および商品の長年にわたる継続的な提案性などが評価された。

特に、VIERAが牽引した薄型大画面テレビは市場を大きく変えてきた。ビジュアルグランプリでの授賞機に見ることができる。一貫して自社パネルで商品化を続けたVIERAは確実に画質向上を果たし、2004年から「金賞」・「金賞」・「特別金賞」と最高の評価を独占してきた。同時に画面サイズは42から65インチまで徐々に大きくなっており、ここにも市場の動きが映し出される。また、最新PX600シリーズに投入された「VIERA Link」は、「1本のケーブル」「GUI」「リモコン」といった各部において、ユニバーサルデザイン思想を徹底的に追求してきた同社ならではの提案であり、「本当に使いやすいテレビ」のひとつの回答となった。

録画機においてはDIGAがDVDレコーダーの大きな基礎を作った。今や当たり前となった「DVD+HDD」というハイブリッドスタイルは2002年に銀賞を授賞した、DMR-HS1の大ヒットから始まった。

また、ホームシアターにおけるプロジェクター革命もパナソニックが先導した。低価格で大画面シアターを実現できる「カジュアルシアター」シリーズは2002年のTH-AE100から始まる。ライバル機も巻き込んで、その後AE300からAE900まで世代を重ねながら短期間に大幅な画質向上を果たし、こちらもビジュアルグランプリの常連となった。

そして一方でSDメモリーカードの存在も忘れてはいけない。世界標準となったSDメモリーは、前述のパナソニック商品群を貫く「キーワード」でもある。LUMIX、SDビデオカメラを合わせた「SDワールド」は、将来にむけた展開にも重要な役割を果たすだろう。(永井光晴)

最近のパナソニック製品ビジュアルグランプリ受賞歴
VGP2006 特別金賞 TH-65PX500
金賞 TH-50PX500/TH-42PX500/TH-37PX500
銀賞 TH-AE900、TH-32LX500
銅賞 DMC-LX1、SDR-S300/S100、DMR-EX200V
VGP2005 SUMMER 金賞 TH-50PX500/TH-42PX500/TH-37PX500
銀賞 DMR-EX300 、
TH-32LX500
VGP2005 金賞 TH-42PX300
銀賞 DMR-E700BD、TH-AE700、TH-32LX300
銅賞 DMR-E500H
VGP2004 金賞 TH-50PX20
銀賞 TH-AE500
銅賞 DMR-E200H、NV-GS100K
VGP2003 銀賞 TH-AE300、TH-42PX10
銅賞 DMR-HS2、NV-MX5000
VGP2002 銀賞 DMR-HS1、TH-50PH50/S
銅賞 TH-AE100
VGP2001 銀賞 TH-36D10


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