ビジュアルグランプリ/ピュアオーディオグランプリ実施概要 デジタルカメラグランプリ実施概要 結果発表 過去のビジュアルグランプリ HOME Phile-web トップページへ
左側の画像
DCD-1650AEDENON
DCD-1650AE
¥157,500(税込)
発売:2005年7月中旬

DCD-1650SRの後継モデル

オーディオ銘機賞2006 ≪銅賞≫受賞モデル
オーディオ銘機賞2006 ≪デジタルプレーヤー部門トップ賞≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2006 ≪DVDプレーヤー部門≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2007 ≪SACDプレーヤー部門≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2008 ≪SACDプレーヤー(2ch仕様)≫受賞モデル
ビジュアルグランプリ2007 SUMMER ≪SACDプレーヤー部門≫受賞モデル

【SPEC】
<SACD部>
●信号方式:1ビットDSD ●サンプリング周波数:2.822MHz ●アナログ出力チャンネル:2チャンネル ●再生周波数特性:2Hz〜50kHz(-3dB) ●再生周波数範囲:2Hz〜100kHz ●SN比:113dB(可聴帯域) ●ダイナミックレンジ:110dB(可聴帯域) ●高調波歪率:0.0006%(1kHz、可聴帯域) ●ワウフラッター:測定限界以下 ●出力レベル(UNBALANCE):2.0V(10kΩ)
<CD部>
●信号方式:16ビット・リニアPCM ●サンプリング周波数:44.1kHz ●アナログ出力チャンネル:2チャンネル ●再生周波数特性:2Hz〜20kHz ●再生周波数範囲:2Hz〜20kHz ●SN比:119dB ●ダイナミックレンジ:100dB ●高調波歪率:0.0017%(1kHz) ●ワウフラッター:測定限界以下 ●出力レベル(UNBALANCE):2.0V(10kΩ) ●デジタル出力:COAXIAL→0.5Vp-p/75Ω、OPTICAL→-15〜-21dbm、発光波長→660nm
<総合>
●消費電力:20W ●外形寸法:434W×137H×335Dmm ●質量:13.3kg

この製品のご購入は以下のサイトからどうぞ
ヨドバシカメラ
月間AVレビュー

※原則として製品発表時のデータを掲載していますので、内容・価格は変更されている場合があります。また、この製品データベースには生産・販売を休止したモデルの情報も含まれています。

テストレポート
SACDとCD、それぞれ見事に能力を引き出している

デノンでは、CD/SACDプレーヤーもプリメインアンプも昨年から今年の春までにフラッグシップモデルとも言えるDCD-SA1、PMA-SA1を完成させ、直系の弟機DCD、及びPMAのSA11も登場している。そしてデノンのプレーヤーはSACDとCDプレーヤーの双方に対応し、しかも2チャンネルのみに絞り込んで商品展開を進めていくことが明瞭になった。

そしていよいよ、ベストセラーでもあるDCD-1650シリーズがSACDにも対応できるよう一新されたのである。曲面を活かしたパネルデザインに、色調もこれまでのゴールドからプレミアム・シルバーへと一新され、SA1やSA11と共通としている。

この1650シリーズは1990年に初代の1650Gが誕生し、前作のSRになったのは2002年、今回の1650AEで6回目のフルモデルチェンジになる。本機はほとんどSA1で開発された新しい技術が投入されているが、特にAdvanced AL24 Processing は16bitから24bitへのデーター拡張に加え、時間軸領域での情報量を大幅に向上させることでよりスムーズでなめらかなサウンドを得ようというものである。ドライブメカはSA1やSA11同様、自社開発されたもので、伝統のデジタル/アナログを独立させた2パワートランス、底板は3層、天板は2層の防振構造を引き継いでいる。

通常のCDとSACDを見事にそれぞれの能力を存分に引き出している。特にレギュラーCDではこれまでのこのシリーズのしっかりとした存在感を聴かせている。一つ一つの音の輪郭が明瞭で音像感の良さも申し分なく引き継いでいる。そしてSACDではまさに上級機譲りというか、SA1のあの伸びやかでスムーズかつ豊かな音場性をほとんど受け継いで聴かせてくれる。

(text:石田善之)
関連記事
関連URL

罫線 For any comments and questions, please E-mail to Phile-web staff
(C)Ongen Publising Co.,ltd. Phile-web上のあらゆるコンテンツの無断複製・転載を禁じます。
著作権についてはこちら Phile-webのプライバシーポリシーについてはこちら

Phile-web